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中小企業景況調査

【 2019年1-3月期 / さいたま市域 】
~総体的に小幅な悪化の動きが見られる~
 
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中小企業景況調査とは…
この調査は、さいたま商工会議所が管内の景気動向を把握するために、会員事業所を通して四半期ごとの景況をアンケートの方法によって調査し、集計値をDI()で表示したものです。


DIとは、ディフュージョン・インデックス(Diffusion Index)の略で、「増加」・「好転」したなどとする企業割合から、「減少」・「悪化」したなどとする企業割合を差し引いた値である。
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調査結果ポイント【2019年 1-3月期】
総体的に小幅な悪化の動きが見られる
  ・全産業の業況判断DIはマイナス幅が拡大した。(±0.0→▲19.4)
・全産業の売上額DIはマイナス幅に転じた。(+9.5→▲15.5)
・全産業の経常利益DIはマイナス幅が拡大した。(▲14.3→▲24.0)
全産業の業況判断DIは▲19.4(前期差▲19.4ポイント)となり、マイナス幅が拡大した。
産業別では、製造業は+7.7(前期差+7.7ポイント)でプラス幅が拡大し、非製造業は、▲22.4(前期差▲22.4ポイント)でマイナス幅が大幅に拡大した。
来期(2019年4-6月期)の全産業予想業況判断DIは▲14.7(前期差▲5.2ポイント)でマイナス幅が拡大の見通しである。
全産業の売上額DIは▲15.5(前期差▲25.0ポイント)でマイナス幅に転じた。産業別では、製造業は+7.7(前期差▲23.1ポイント)でプラス幅が大幅に縮小し、非製造業は▲11.4 (前期差▲12.3ポイント)でマイナス幅に転じた。
業種別では、建設業は±0.0(前期差▲33.3ポイント)でプラス幅が大幅に縮小し、卸売業は±0.0 (前期差+42.9ポイント)でマイナス幅が大幅に縮小し、小売業は▲22.7(前期差▲32.7ポイント)でマイナス幅に転じた。サービス業は▲22.9 (前期差▲26.0ポイント)でマイナス幅に転じた。
全産業の経常利益DIは▲24.0(前期差▲9.7ポイント)でマイナス幅が拡大した。産業別では、製造業は▲23.1(前期差▲23.1ポイント)でマイナス幅が大幅に拡大し、非製造業は▲28.0(前期差▲8.9ポイント)でマイナス幅が拡大した。
原材料仕入単価DIは全産業では+27.1(前期差▲4.6ポイント)でプラス幅が縮小した。産業別では、製造業は+69.2(前期差±0.0ポイント)で横這い、非製造業は+27.8(前期差▲6.0ポイント)でプラス幅が縮小した。
全産業の資金繰りDIは▲10.1(前期差▲9.3ポイント)でマイナス幅が拡大した。
今期設備投資を実施した企業割合は、全産業では15.5%(前期差▲4.3%)と減少した。
来期設備投資を計画している企業の割合は25.2%と今期実績から増加している。
従業員数過不足DIは全産業では▲27.1(前期差▲2.5ポイント)で「不足」感がやや拡大した。産業別では、製造業は▲30.8(前期差▲7.7ポイント)で「不足」感が拡大した。非製造業は▲31.6(前期差▲7.2ポイント)で「不足」感が拡大した。
 
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