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中小企業景況調査

【 2019年 4 ~ 6月期 / さいたま市域 】
~ 売上額DIは全業種マイナス幅が拡大、景況感は悪化している ~
 
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中小企業景況調査とは…
この調査は、さいたま商工会議所が管内の景気動向を把握するために、会員事業所を通して四半期ごとの景況をアンケートの方法によって調査し、集計値をDI()で表示したものです。


DIとは、ディフュージョン・インデックス(Diffusion Index)の略で、「増加」・「好転」したなどとする企業割合から、「減少」・「悪化」したなどとする企業割合を差し引いた値である。
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調査結果ポイント【2019年 4-6月期】
売上額DIは全業種マイナス幅が拡大、景況感は悪化している
  ・全産業の業況判断DIはマイナス幅がやや縮小した。(▲19.4→▲16.5)
・全産業の売上額DIはマイナス幅が拡大した。(▲15.5→▲25.6)
・全産業の経常利益DIはマイナス幅が拡大した。(▲24.0→▲29.8)
全産業の業況判断DIは▲16.5(前期差+2.9ポイント)となり、マイナス幅がやや縮小した。
産業別では、製造業は±0.0(前期差▲7.7ポイント)でプラス幅が縮小し、非製造業は▲18.0(前期差+4.4ポイント)でマイナス幅が縮小した。
来期(2019年7-9月期)の全産業予想業況判断DIは▲16.5(前期差▲1.8ポイント)でマイナス幅がやや拡大の見通しである。
全産業の売上額DIは▲25.6(前期差▲10.1ポイント)でマイナス幅が拡大した。産業別では、製造業は▲30.0(前期差▲37.7ポイント)でマイナス幅に転じた。非製造業は▲25.2 (前期差▲13.8ポイント)でマイナス幅が拡大した。
業種別では、建設業は▲30.0(前期差▲30.0ポイント)、卸売業は▲20.0 (前期差▲20.0ポイント)でマイナス幅に転じ、小売業は▲27.3(前期差▲4.6ポイント)でマイナス幅が拡大し、サービス業は▲23.4 (前期差▲0.5ポイント)でマイナス幅がやや拡大した。
全産業の経常利益DIは▲29.8(前期差▲5.8ポイント)でマイナス幅が拡大した。産業別では、製造業は▲20.0(前期差+3.1ポイント)でマイナス幅が縮小し、非製造業は▲40.1(前期差▲12.1ポイント)でマイナス幅が拡大した。
全産業の原材料仕入単価DIは+28.1(前期差+1.0ポイント)でプラス幅がやや拡大した。産業別では、製造業は+40.0(前期差▲29.2ポイント)でプラス幅が大幅に縮小し、非製造業は+34.8(前期差+7.0ポイント)でプラス幅が拡大した。
全産業の資金繰りDIは▲9.9(前期差+0.2ポイント)でマイナス幅がやや縮小した。
今期設備投資を実施した企業割合は全産業では19.0%(前期差+3.5%)と増加した。
来期設備投資を計画している企業の割合は25.2%と今期実績から増加している。
全産業の従業員数過不足DIは▲26.4(前期差+0.7ポイント)で「不足」感がやや縮小した。産業別では、製造業は▲30.0(前期差+0.8ポイント)で「不足」感がやや縮小した。非製造業は▲22.7(前期差+8.9ポイント)で「不足」感が縮小した。
 
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