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中小企業景況調査

【 2019年10 ~ 12月期 / さいたま市域 】
~ 小幅な回復の動きが見られるが、見通しは不透明 ~
 
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中小企業景況調査とは…
この調査は、さいたま商工会議所が管内の景気動向を把握するために、会員事業所を通して四半期ごとの景況をアンケートの方法によって調査し、集計値をDI()で表示したものです。


DIとは、ディフュージョン・インデックス(Diffusion Index)の略で、「増加」・「好転」したなどとする企業割合から、「減少」・「悪化」したなどとする企業割合を差し引いた値である。
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調査結果ポイント【2019年10-12月期】
小幅な回復の動きが見られるが、見通しは不透明
  ・全産業の業況判断DIはマイナス幅が縮小した。(▲19.2→▲11.8)
・全産業の売上額DIはマイナス幅が縮小した。(▲15.8→▲11.8)
・全産業の経常利益DIはマイナス幅が縮小した。(▲20.0→▲14.3)
全産業の業況判断DIは▲11.8(前期差+7.4ポイント)となり、マイナス幅が縮小した。
産業別では、製造業は▲15.4(前期差▲3.6ポイント)でマイナス幅が拡大し、非製造業は▲11.3(前期差+9.1ポイント)でマイナス幅が縮小した。
来期(2020年1-3月期)の全産業予想業況判断DIは▲15.1(前期差+4.9ポイント)でマイナス幅が縮小の見通しである。
全産業の売上額DIは▲11.8(前期差+4.0ポイント)でマイナス幅が縮小した。産業別では、製造業は23.1(前期差▲0.4ポイント)でプラス幅がやや縮小した。非製造業は▲23.5 (前期差+3.8ポイント)でマイナス幅が縮小した。
業種別では、建設業は5.6(前期差±0.0ポイント)で横這い、卸売業は▲66.7 (前期差+11.1ポイント)、サービス業は▲17.7 (前期差+8.6ポイント)でマイナス幅が縮小し、小売業は▲15.0(前期差▲4.5ポイント)でマイナス幅が拡大した。
全産業の経常利益DIは▲14.3(前期差+5.7ポイント)でマイナス幅が縮小した。産業別では、製造業は▲7.7(前期差+21.7ポイント)でマイナス幅が大幅に縮小し、非製造業は▲22.0(前期差+3.9ポイント)でマイナス幅が縮小した。
全産業の原材料仕入単価DIは33.6(前期差+5.3ポイント)でプラス幅が拡大した。産業別では、製造業は61.5(前期差▲9.1ポイント)でプラス幅が縮小し、非製造業は38.0(前期差+10.0ポイント)でプラス幅が拡大した。
全産業の資金繰りDIは▲14.3(前期差▲7.6ポイント)でマイナス幅が拡大した。
今期設備投資を実施した企業割合は全産業では23.5%(前期差▲4.8%)と減少した。来期設備投資を計画している企業の割合は26.9%と今期実績から増加している。
全産業の従業員数過不足DIは▲21.8(前期差+5.7ポイント)で「不足」感が縮小した。産業別では、製造業は▲15.4(前期差+8.1ポイント)で「不足」感が縮小した。非製造業は▲21.0(前期差+6.8ポイント)で「不足」感が縮小した。
 
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