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中小企業景況調査

【 2018年 10~12月期 / さいたま市域 】
~総体的に、緩やかな回復基調にある~
 
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中小企業景況調査とは…
この調査は、さいたま商工会議所が管内の景気動向を把握するために、会員事業所を通して四半期ごとの景況をアンケートの方法によって調査し、集計値をDI()で表示したものです。


DIとは、ディフュージョン・インデックス(Diffusion Index)の略で、「増加」・「好転」したなどとする企業割合から、「減少」・「悪化」したなどとする企業割合を差し引いた値である。
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調査結果ポイント【2018年 10~12月期】
総体的に、緩やかな回復基調にある
  ・ 全産業の業況判断DIはマイナス幅が縮小した。(▲17.2→±0.0)
・ 全産業の売上額DIはプラス幅に転じた。(▲22.1→+9.5)
・ 全産業の経常利益DIはマイナス幅が縮小した。(▲29.5→▲14.3)
全産業の業況判断DIは±0.0(前期差+17.2ポイント)となり、マイナス幅が 縮小した。
産業別では、製造業は±0.0(前期差+16.7ポイント)でマイナス幅が縮小し、非製造業は、±0.0(前期差+17.3ポイント)でマイナス幅が縮小した。
来期(2019年1-3月期)の全産業予想業況判断DIは▲9.5(前期差▲0.5ポイント)でマイナス幅がやや拡大の見通しである。
全産業の売上額DIは+9.5(前期差+31.6ポイント)でプラス幅に転じた。産業別では、製造業は+30.8(前期差+64.1ポイント)でプラス幅に転じ、非製造業は+0.9 (前期差+26.0ポイント)でプラス幅に転じた。
業種別では、建設業は+33.3(前期差+18.3ポイント)でプラス幅が拡大し、卸売業は▲42.9 (前期差+14.2ポイント)、小売業は+10.0(前期差+44.8ポイント)でプラス幅に転じた。サービス業は+3.1 (前期差+26.4ポイント)でプラス幅に転じた。
全産業の経常利益DIは▲14.3(前期差+15.2ポイント)でマイナス幅が縮小した。産業別では、製造業は±0.0(前期差+16.7ポイント)でマイナス幅が縮小し、非製造業は▲19.1(前期差+7.4ポイント)でマイナス幅が縮小した。
原材料仕入単価DIは全産業では+31.7(前期差▲0.3ポイント)でプラス幅がやや縮小した。産業別では、製造業は+69.2(前期差+2.5ポイント)でプラス幅がやや拡大し、非製造業は+33.8(前期差▲5.7ポイント)でプラス幅が縮小した。
全産業の資金繰りDIは▲0.8(前期差+18.9ポイント)でマイナス幅が縮小した。
今期設備投資を実施した企業割合は、全産業では19.8%(前期差▲7.2%)と減少した。
来期設備投資を計画している企業の割合は25.2%と今期実績から増加している。
従業員数過不足DIは全産業では▲24.6(前期差▲0.8ポイント)で「不足」感がやや拡大した。産業別では、製造業は▲23.1(前期差+10.2ポイント)で「不足」感が縮小した。非製造業は▲24.4(前期差+2.7ポイント)で「不足」感がやや縮小した。
 
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