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中小企業景況調査

【 2020年 1 ~ 3月期 / さいたま市域 】
~ 先行きの不透明感増し、景況感が急速に悪化 ~
 
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中小企業景況調査とは…
この調査は、さいたま商工会議所が管内の景気動向を把握するために、会員事業所を通して四半期ごとの景況をアンケートの方法によって調査し、集計値をDI()で表示したものです。


DIとは、ディフュージョン・インデックス(Diffusion Index)の略で、「増加」・「好転」したなどとする企業割合から、「減少」・「悪化」したなどとする企業割合を差し引いた値である。
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調査結果ポイント【2020年 1- 3月期】
先行きの不透明感増し、景況感が急速に悪化
  ・ 全産業の業況判断DIはマイナス幅が拡大した。(▲11.8→▲30.5)
・ 全産業の売上額DIはマイナス幅が大幅に拡大した。(▲11.8→▲35.9)
・ 全産業の経常利益DIはマイナス幅が大幅に拡大した。(▲14.3→▲36.7)
全産業の業況判断DIは▲30.5(前期差▲18.7ポイント)となり、マイナス幅が拡大した。
産業別では、製造業は▲31.3(前期差▲15.9ポイント)でマイナス幅が拡大し、非製造業は▲30.4(前期差▲19.1ポイント)でマイナス幅が拡大した。
来期(2020年4-6月期)の全産業予想業況判断DIは▲28.1(前期差▲13.0ポイント)でマイナス幅が拡大の見通しである。
全産業の売上額DIは▲35.9(前期差▲24.1ポイント)でマイナス幅が大幅に拡大した。 産業別では、製造業は▲50.0(前期差▲73.1ポイント)でマイナス幅に転じ、非製造業は▲39.7 (前期差▲16.2ポイント)でマイナス幅が拡大した。
全産業の経常利益DIは▲36.7(前期差▲22.4ポイント)でマイナス幅が大幅に拡大した。 産業別では、製造業は▲50.0(前期差▲42.3ポイント)でマイナス幅が大幅に拡大し、非製造業は▲51.8(前期差▲29.8ポイント)でマイナス幅が大幅に拡大した。
全産業の原材料仕入単価DIは26.6(前期差▲7.0ポイント)でプラス幅が縮小した。産業別では、製造業は37.5(前期差▲24.0ポイント)でプラス幅が大幅に縮小し、非製造業は32.1(前期差▲5.9ポイント)でプラス幅が縮小した。
全産業の資金繰りDIは▲14.1(前期差+0.2ポイント)でマイナス幅がやや縮小した。
今期設備投資を実施した企業割合は全産業では19.5%(前期差▲4.0%)と減少した。
来期設備投資を計画している企業の割合は26.9%と今期実績から増加している。
全産業の従業員数過不足DIは▲19.5(前期差+2.3ポイント)で「不足」感がやや縮小した。産業別では、製造業は▲18.8(前期差▲3.4ポイント)で「不足」感が拡大した。非製造業は▲23.6(前期差▲2.6ポイント)で「不足」感がやや拡大した。
 
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