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中小企業景況調査

【 2019年 7 ~ 9月期 / さいたま市域 】
~ 景況感は停滞が続いており、来期も停滞の見通し ~
 
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中小企業景況調査とは…
この調査は、さいたま商工会議所が管内の景気動向を把握するために、会員事業所を通して四半期ごとの景況をアンケートの方法によって調査し、集計値をDI()で表示したものです。


DIとは、ディフュージョン・インデックス(Diffusion Index)の略で、「増加」・「好転」したなどとする企業割合から、「減少」・「悪化」したなどとする企業割合を差し引いた値である。
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調査結果ポイント【2019年 7-9月期】
景況感は停滞が続いており、来期も停滞の見通し
  ・全産業の業況判断DIはマイナス幅がやや拡大した。(▲16.5→▲19.2)
・全産業の売上額DIはマイナス幅が縮小した。(▲25.6→▲15.8)
・全産業の経常利益DIはマイナス幅が縮小した。(▲29.8→▲20.0)
全産業の業況判断DIは▲19.2(前期差▲2.7ポイント)となり、マイナス幅がやや拡大した。
産業別では、製造業は▲11.8(前期差▲11.8ポイント)でマイナス幅に転じ、非製造業は▲20.4(前期差▲2.4ポイント)でマイナス幅がやや拡大した。
来期(2019年10-12月期)の全産業予想業況判断DIは▲20.0(前期差▲3.5ポイント)でマイナス幅が拡大の見通しである。
全産業の売上額DIは▲15.8(前期差+9.8ポイント)でマイナス幅が縮小した。産業別では、製造業は+23.5(前期差+53.5ポイント)でプラス幅に転じた。非製造業は▲27.3 (前期差▲2.1ポイント)でマイナス幅がやや拡大した。
業種別では、建設業は+5.6(前期差+35.6ポイント)でプラス幅に転じ、卸売業は▲77.8 (前期差▲57.8ポイント)でマイナス幅が大幅に拡大し、小売業は▲10.5(前期差+16.8ポイント)でマイナス幅が縮小し、サービス業は▲26.3 (前期差▲2.9ポイント)でマイナス幅がやや拡大した。
全産業の経常利益DIは▲20.0(前期差+9.8ポイント)でマイナス幅が縮小した。産業別では、製造業は▲29.4(前期差▲9.4ポイント)でマイナス幅が拡大し、非製造業は▲25.9(前期差+14.2ポイント)でマイナス幅が縮小した。
全産業の原材料仕入単価DIは+28.3(前期差+0.2ポイント)でプラス幅がやや拡大した。産業別では、製造業は+70.6(前期差+30.6ポイント)でプラス幅が大幅に拡大し、非製造業は+28.0(前期差▲6.8ポイント)でプラス幅が縮小した。
全産業の資金繰りDIは▲6.7(前期差+3.2ポイント)でマイナス幅が縮小した。
今期設備投資を実施した企業割合は全産業では28.3%(前期差+9.3%)と増加した。
来期設備投資を計画している企業の割合は25.2%と今期実績から減少している。
全産業の従業員数過不足DIは▲27.5(前期差▲1.1ポイント)で「不足」感がやや拡大した。産業別では、製造業は▲23.5(前期差+6.5ポイント)で「不足」感が縮小した。非製造業は▲27.8(前期差▲5.1ポイント)で「不足」感が拡大した。
 
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