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   秋葉神社
秋葉神社写真  

 社伝によれば天平期(729〜749)に創建された。一方、永昌寺(同地区にある古刹)の寺伝では、天授4年(1378)名僧了庵禅師が諸国行脚の途中当地に阿弥陀堂を建立。その折、遠州秋葉寺から秋葉三尺坊大権を境内に勧進したとされる。江戸期は旗本山内氏が指扇領3000石を知行、当社は山内家の守護神として崇敬を受けた。初代山内豊前守の信仰は厚く、自ら大檀那となり寛文元年(1661)社殿を改築した。元禄2年(1689)当地は幕府領となった。元文4年(1739)紀伊和歌山藩主徳川宗真が鷹狩の途中当社に立ち寄った。この縁で明治中頃まで紀伊徳川家の祈願所となった。明治の神仏分離令で阿弥陀堂は永昌寺に移された。当社は明治後期に周辺の21社を合祀し村社となった。
 当社は<火坊・盗難除け・延命の神>として信仰され、県各所に秋葉講が結成された。

秋葉信仰
 秋葉山本宮秋葉神社を総本社(静岡県春野町)とし、全国で約800社。小祀を加えると27000余。
三尺坊
 白狐に乗り秋葉山に飛来したという伝説の行者。

ここがポイント!
【例大祭】
毎年4月と12月に開催される例大祭。火防・盗難除のお札をもとめる参拝客で賑わい、露店がおおく立ち並びます。
所在地/さいたま市西区中釘
アクセス/JR大宮駅西口よりバス 平方行「秋葉入口」下車徒歩15分
■出発/大宮駅
↓徒歩15分
普門院
↓バス
慈眼寺
↓バス
秋葉神社
↓バス
大宮花の丘農林公苑
↓バス
加茂神社
↓徒歩15分
■到着/宮原駅

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